先日書いた記事では将来的にRailsに置き換えるみたいなことを書いていたが、作業しているうちに「むしろJekyllで良いのでは?」という気持ちになってきた。
というわけで、このWebサイトはしばらくJekyllでいってみることにする。
Jekyll以外にも静的サイトジェネレータはあり、むしろ今更Jekyll感もあるにはあるが、Rubyistであることや、swift.org などイマドキ(?)のサイトでもバリバリ使われていることなども、Jekyllでいい感を裏付けている。
上の話と少しだけ矛盾もするが、サイトのデザインは既存のテンプレートを使わずに自分で組んでみている。 最近気に入っているTailwind CSSを利用しているのだが、Jekyllで使うには一癖あったので、また記事を書きたい。